おじん

童話会について

童話会

童話会について

おじんこと父・鬼頭隆と娘・瑞希の公演。父の自作童話の朗読に瑞希即興演奏。ひとり語りと弾き語りと題し公演活動しています。小学校、中学校、高校、大学、生涯学習センターなどで、公演回数1200校以上。公演年数35年。童話数1200編 詩数数えきれず。
テーマ「人権について 夢中になるものを探そう」

【主なプログラム構成】
・童話朗読
・瑞希ミニピアノ弾き語りコンサート
・詩朗読、手書き詩をお客様に手渡し
・質疑応答
(全体で約50分〜90分)

童話朗読作品

【おじん朗読作品】
●童話
「6年4組高島学級お笑い芸人」
親からの愛情もらえぬタツオ。少年を温かくみつめる高島先生。生徒と先生の愛情物語

「飛んでけウグイスカンタロー」
上手く鳴けないウグイスカンタローを認めるウグイスの仲間達。友情の大切さを語りかける物語

「もずの心」
生まれつき醜いモズとモズをかばうフクロウとの友情物語

「人恋し岳人酔い村イノシシと権爺90歳命」
90歳の男がナタ一本でイノシシを倒した実話をモデルに書き上げ、愛とは?命とは何かを問う作品 。

・猟師千造闘い絵巻
・鶴の親子
・ゴリラの花
・桜の下で月の下で

●詩
・ステキな人
・友よ
・なんだかとっても

瑞希の唄

【瑞希の唄】
「月のように太陽のように」
特別なことをしていない日常にこそ、月のように輝いているひとを讃える唄

「13.14.15歳」
思春期の子供たちへの応援ソング。

「私のあの子」
瑞希小二に体験したイジメ克服の唄

「プロペラ」
祖父から聞いた戦争の話をそのまま唄に

「動物園シリーズ」
白熊、ペンギン、ライオン、オットセイなどなど、抱腹絶倒の唄。

「ダンスの火」
親の離婚。ダンス発表会の日離れていった母をただ待ちながら、ダンスの番を待つ少女。母は、、来ない、、切々と歌い上げる

「虹の橋」
♩会いに来て、会いに来て、顔浮かべたら会いに来て♫ 友に、親に、先生に、恋人に呼びかけて、愛を見つめる唄

「ほろりチャチャチャキュッキュッキュッ」
身振り手振りまじえ、みんなと共に

  1. おじん

    鬼頭 隆 童話作家、詩人

  2. おじんのこと

    鬼頭 隆 童話作家、詩人

  3. 童話会について

    父の自作童話の朗読に瑞希即興演奏

  4. 童話会の足跡

    これまで行ってきたおじんの新作童話会のご紹介

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